Ys AQUA

アクアリウム、グルメ、ゲーム、インドア系情報ブログ。

【徹底レビュー/ケンタッキー・フライド・チキン】年末年始の新定番?KFC「ケンタお重」を食べてみた感想

三が日が過ぎるころになると、「おせちもそろそろ飽きてきたかも」と感じる方は多いのではないでしょうか。

お雑煮や黒豆、伊達巻ももちろんおいしいのですが、ふとカレーやラーメン、揚げ物など、こってり系が恋しくなるタイミングがありますよね。

そんな時期の食卓にぴったりなのが、ケンタッキー・フライド・チキン(以下、KFC)が年末年始限定で販売している「ケンタお重」です。

2025年12月26日(金)から数量限定で登場したこの商品は、KFC自慢の「オリジナルチキン」を中心に人気サイドメニューをぎっしり詰め込んだ、いわば「KFC流おせち」

年末の食卓を華やかにしたいときにも、お正月に家族や友人が集まる場にも使いやすい、見た目も中身もお祭り感のあるメニューになっています。

この記事では、ラインナップの中で最上位にあたる「ケンタお重・松」を実際に購入し、味やボリュームまでじっくり検証しました。

KFC好きの方はもちろん、そろそろ変化をつけたいなと思っている方の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

1. 「ケンタお重・松」とは?コンセプトとラインナップ

「ケンタお重・松」は、伝統的なお重料理をイメージした紙製の三段重に、KFCの人気メニューを詰め合わせた年末年始限定セットです。

重箱風のパッケージになっていることで、テーブルに置いたときの「特別感」が演出され、いつものKFCが一気にお祝いムードに変わります。

中心となるのは、KFCの代名詞ともいえるオリジナルチキン

そのほか、定番人気の「ナゲット」や「ビスケット」、みんなでつまみやすい「ポテト」、そしてこの時期だけの特別メニュー「えびぷりぷりフライ」まで入っており、いろいろ少しずつ食べたいという気持ちにぴったり応えてくれる構成になっています。

価格帯は「梅」「竹」「松」の3種類が用意されており、それぞれ単品で購入するよりも割安に設定されています。

ラインナップは次のとおりです。

  • ケンタお重・梅 2,990円
  • ケンタお重・竹 3,490円
  • ケンタお重・松 3,990円
  • ケンタお重サイド 990円(お重本体購入時のみ追加可能)
  • いずれも数量限定販売のため、確実に入手したい場合は早めの予約や、来店前の在庫確認をお忘れなく!

    年末年始は店舗も混み合うので、ドライブスルーやモバイルオーダーを活用すると受け取りがスムーズになります。

    スポンサーリンク

    2. お得度を左右する「ケンタおみくじ」とクーポン

    「ケンタお重」の大きな魅力のひとつが、付属する「クーポンつきケンタおみくじ」の存在です。

    ただ食べて終わりではなく、運試しの楽しさもセットになっているのがユニークなポイントです。

    おみくじの結果は「大吉」「中吉」「小吉」のいずれかで、それぞれ内容が異なる無料クーポンが用意されています。

    大吉は「トクトクパック4ピース無料券」、中吉は「バーガー無料券」、小吉は「オリジナルチキン1ピース無料券」といった具合で、どれが当たっても嬉しいラインナップになっています。

    残念ながら今回は「当たり」に恵まれませんでしたが、おみくじにはハズレでも使える期間限定クーポンが同封されていました。

    このクーポンは2025年12月26日(金)から2026年3月31日(火)までの長い期間何度でも利用できるのが特徴で、具体的には以下のような割引内容になっています。

    2.1 クーポン1

    チキンフィレバーガー+クリスピー(和風チキンカツバーガーに変更可)が、通常730円(税込)のところ580円(税込)

    2.2 クーポン2

    オリジナルチキン3ピース+ポテトLが、通常1,360円(税込)のところ1,120円(税込)

    普段からKFCをよく利用する方にとっては、これだけでもメリットがあります。

    「ケンタお重」をきっかけにKFC通いが増えそうな方には、とてもありがたい特典と言えるでしょう。

    スポンサーリンク

    3. 実際に「ケンタお重・松」を購入してみた

    今回は、自分への年始のごほうびとして最上位の「ケンタお重・松(税込3,990円)」をドライブスルーで購入しました。

    受け取った瞬間にまず感じたのは、箱の存在感。

    紙製とはいえしっかりとしたつくりで、手に持つとずっしり重みもあります。

    セット内容は、三段の紙製重箱に加え、ソース類として「特製タルタルソース」と「特製ハニーメイプル」、そして先ほど紹介した「クーポンつきケンタおみくじ」。

    なお、ナゲット用と思われる「ケチャップ」は今回は付いておらず、おそらく入れ忘れだったのだと思います。

    気になる方は、受け取りの際にその場でソース類が揃っているか確認しておくと安心です。

    「ケンタお重・松」の中身は次のとおりです。

  • オリジナルチキン 9ピース
  • えびぷりぷりフライ 4ピース
  • ポテト(Sサイズ)
  • ビスケット 2個
  • ナゲット 5ピース
  • 数だけを見ると「ちょっと多いかな?」と感じるかもしれませんが、実際に広げてみるとパーティー感のあるボリュームで、テーブルの上が一気ににぎやかになります。

    スポンサーリンク

    3.1 看板メニュー「オリジナルチキン」の満足感

    まずはKFCの顔ともいえる「オリジナルチキン」から。

    9ピースも入っているので、複数人で囲んでも十分満足できる量です。

    オリジナルチキンの魅力は、なんといっても部位ごとに異なる味わいと食感を楽しめるところです。

    キール(胸)、ウイング(手羽)、リブ(あばら)、サイ(腰)、ドラム(脚)、同じチキンでも部位によって肉のジューシーさや噛みごたえが変わります。

    特にドラムは、かぶりついた瞬間にあふれる肉汁と、ほどよい弾力があり、個人的にもいち押しの部位です!!

    衣にはKFC秘伝の11種類のハーブ&スパイスが使われており、一口ごとに広がる香ばしさとスパイシーさは、やはり他では代えがたいものがあります。

    スパイスといっても辛すぎることはなく、幅広い世代が楽しめるバランスです。

    なお、「オリジナルチキン」は部位の指定ができないため、「ドラム多めに」「サイを入れてほしい」といった細かな注文はできません。

    家族で食べる際は、どの部位を誰が食べるか相談する時間も含めて、ひとつのイベントとして楽しむとよいと思います。

    3.2 期間限定「えびぷりぷりフライ」の実力

    今回の「ケンタお重」で個人的に楽しみにしていたのが、「えびぷりぷりフライ」です。

    名前の通り、えびの食感を前面に押し出したフライで、付属の「特製タルタルソース」と一緒にいただきます。

    衣は比較的薄めで、噛むとサクッと軽やかな歯ざわり。

    その内側にプリッとしたえびの身が詰まっていて、ひと口ごとにえびの旨みがしっかり伝わってきます。

    「特製タルタルソース」はこってりとしたコクのあるタイプですが、酸味もきちんと効いているので、えびの甘みを引き立てつつ、しつこくならない絶妙なバランスです。

    そのままおかずとして食べてももちろんおいしいのですが、ビールとの相性が非常によく、おつまみとしても優秀だと感じました。

    ついつい手が伸びて「もう一個・・・」と止まらなくなる、ある意味危険なおいしさです。

    3.3 冷め方にも注意したい「ポテト」

    続いては、「ポテト」。

    ファストフードチェーンごとに個性が出やすいメニューですが、KFCの「ポテト」はホクホクとした食感と、芋の風味を活かした素朴な味付けが特徴です。

    塩加減は控えめで、じゃがいも本来の甘みが感じられるタイプです。

    ただし、「ポテト」に関しては時間の経過による味の変化が大きいメニューでもあります。

    揚げたては外側がカリッと、中がしっとりホクホクで非常においしいのですが、冷めてくると食感が落ちやすく、「先に食べておけばよかった」と思うことも。

    そのため、もし「ケンタお重」を少しずつつまみながら長時間楽しむ予定であれば、最初に「ポテト」から優先的に食べてしまうか、あとで食べる分はオーブントースターや電子レンジで軽く温め直すのがおすすめです。

    少し手を加えるだけで、ホクホク感が復活します。

    3.4 優しい味わいの「ナゲット」は子どもにも◎

    「ナゲット」は、衣が薄めでカリッと香ばしく揚がっており、中にはしっとりとした鶏胸肉が詰まっています。

    胸肉というとパサつきが気になるイメージもあるかもしれませんが、KFCの「ナゲット」はしっとり感がしっかり保たれていて、噛むとやわらかく、鶏肉らしい旨みが感じられます。

    味付けは「オリジナルチキン」に比べると控えめで、スパイス感もマイルドです。

    そのため、「オリジナルチキン」はちょっと脂っこく感じるという方や、まだスパイシーなものが苦手な小さなお子様にも食べやすい仕上がりになっています。

    本来であれば「ケチャップ」などのディップソースと一緒に楽しむと、さらに味のバリエーションが広がります。

    今回は「ケチャップ」が付いていなかったためそのままいただきましたが、塩気や下味がしっかりしているので、ソースなしでも満足感は十分でした。

    3.5 「ビスケット」でシメのデザートタイムも楽しめる

    KFCの隠れた人気メニューともいえる「ビスケット」も、「ケンタお重・松」には2個入っています。

    外側はさっくりと香ばしく、中はしっとりとしたやわらかい食感で、ひと口かじると生地の素朴な甘さと小麦の香りがふわっと広がります。

    付属の「特製ハニーメイプル」をかけると、「ビスケット」が一気にデザートへと変身します。

    「特製ハニーメイプル」ははちみつのようなコクとメイプルシロップの風味を併せ持った甘さで、「ビスケット」の生地と絡むことで、あとを引く味わいに。

    おかずメニューを食べたあとのシメの甘いものとしてもぴったりです。

    さらに一手間かける余裕があれば、ビスケットを軽くトースターで温め直してから、バニラアイスやホイップクリームを添えてみるのもおすすめです。

    外はカリッと、中はふんわり、そこに冷たいアイスが溶けていく贅沢なデザートになり、「ケンタお重」の楽しみ方が一段階アップします♪

    4. まとめ

    全体を通して感じたのは、「ケンタお重」は単なる詰め合わせセットではなく、年末年始の特別感を手軽に演出できる商品だということです。

    重箱風のビジュアル、みんなでワイワイ開封する楽しさ、さらにおみくじで盛り上がれる仕掛けまで用意されており、「今日は特別な日」という雰囲気を自然とつくってくれます。

    おせち料理を用意するのは手間も時間もかかりますし、家族構成や好みによっては「おせちより、みんなが好きなものを食べたい」というケースもあるはずです。

    そういったご家庭では、「ケンタお重」をおせちの代わりにするのも一案ですし、伝統的なおせちの横に並べて和と洋のコラボを楽しむというスタイルも面白いと思います。

    また、年末年始に友人同士で集まるホームパーティーの一品としても非常に使いやすく、「ケンタお重」を真ん中に置いておけば、テーブルが華やかになるという安心感があります。

    準備の手間を最小限にしつつ、満足度の高い食卓を作りたいときには、かなり心強い存在です。

    「ケンタお重」は、KFCファンにはもちろん、毎年の年末年始の食卓にマンネリを感じている方にもおすすめできる商品でした。

    「オリジナルチキン」を中心に、「えびぷりぷりフライ」や「ビスケット」など、味も食感もバラエティ豊かなラインナップで、飽きることなく最後まで楽しめます。

    単品で一つずつ購入するよりも価格的なお得感があり、さらに「ケンタおみくじ」のクーポンで長期的にもお得が続く構成になっているため、「ケンタお重」を選ぶ価値は十分にあると感じました。

    数量限定・期間限定のため、気になっている方は早めに最寄りのKFC店舗での取り扱い状況を確認してみてください。

    年末年始の時間を、いつもより少しだけ贅沢に、そして楽しくしてくれる一品になるはずです。

    最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!

    スポンサーリンク

    この記事を書いた人

    ysaqua.com

    スポンサーリンク