Ys AQUA

アクアリウム、グルメ、ゲーム、インドア系情報ブログ。

史上初の共演!禁断のスイーツ!?「マックフルーリー きのこの山とたけのこの里」を食べてみた感想

「ドラクエバーガー」が大きな話題になったばかりのマクドナルドに、またしても気になる新作が登場しました。

ysaqua.com

ysaqua.com

2026年1月21日(水)から期間限定で販売されている「マックフルーリー きのこの山とたけのこの里」です。

明治のお菓子として長く愛されてきた「きのこの山」と「たけのこの里」は、どちらもチョコレートとサクサク生地の組み合わせでありながら、「どっち派?」論争がたびたび巻き起こる、ある意味では宿命のライバルのような存在です。

そんな2つが、まさかの同時起用で1つのフルーリーになるというのですから、ただの新商品というより「事件」に近いインパクトがあります。

このニュースを目にした瞬間

これは実際に食べてみて、味も食感も自分の舌で確かめたい!!

と思い、仕事帰りに近所のマクドナルドのドライブスルーへ直行しました。

なお、店舗によってはすでに販売が終了しているところもあるため、これから行かれる方は事前に取り扱い状況を確認しておくと安心です。

スポンサーリンク

1. 「マックフルーリー きのこの山とたけのこの里」概要

1.1 価格

370円(税込)

1.2 カロリー

325kcal

1.3 評価

★★★☆☆(4/5)

「マックフルーリー きのこの山とたけのこの里」は、マクドナルドの定番であるミルキーなソフトクリームをベースに、「きのこの山」と「たけのこの里」がそのままゴロッとトッピングされ、さらに明治監修の2種類のチョコソースがミックスされたひんやりスイーツです。

一般的なマックフルーリーは、クッキーやチョコレートなどの具材が細かく砕かれて混ぜ込まれている印象がありますが、この商品は「おなじみのお菓子がそのまま入っている」という点が特徴的です。

つまり、ただのチョコクランチとしてではなく、「きのこの山」と「たけのこの里」それぞれの形や食感をある程度残したまま楽しめる構成になっています。

チョコソースが明治監修というのもポイント!

もともとのお菓子に使われているチョコレートのイメージを損なわないよう、カカオの風味や甘さのバランスが意識されているように感じました。

「マックのソフトクリーム」と「明治のチョコスナック」が、一つのカップの中でコラボしている、というイメージを持つと分かりやすいと思います。

写真と全然ちがうじゃん・・・

先に率直な感想をお伝えすると、カップを開けて最初に抱いた印象は「メニュー写真ほどの華やかさはないな」というものでした。

公式の写真では、表面に「きのこの山」と「たけのこの里」がたくさん見えていて、「チョコスナックがごろごろ!」という印象を受けます。

しかし実物は、ソフトクリームの上には一部が顔を出している程度で、多くはアイスの中に沈んでいるようです。

ある程度見た目と写真に差が出るのは想像の範囲内とも言えるのですが、それでも期待とのギャップは否めません。

見た目だけで言えば、おしゃれなパフェのような「映える感じ」を想像していると、やや肩透かしを食らうかもしれません。

ただ、これはマクドナルドのスイーツ全般に言える部分でもあり、ビジュアルより中身で勝負するジャンクなデザートという位置づけだと考えると、そこまで大きなマイナスではないとも感じました。

スプーンを差し込んでひと口すくってみると、まず最初に感じるのは、ソフトクリームとチョコソースが合わさった部分のわかりやすいおいしさです。

マックのソフトクリームはミルク感がしっかりありながら、重たすぎず、後味がくどくなりにくいのが特徴ですが、そこに明治監修のチョコソースが加わることで、カカオのコクがぐっと前に出てきます。

続いて本題である「きのこの山」と「たけのこの里」の食感ですが、このフルーリーの一番の面白さは、普段は常温で食べているお菓子を「しっかり冷やした状態」で味わえるところにあります。

まず「きのこの山」から。

クラッカー部分は、アイスの冷たさで水分を吸いにくくなっているのか、常温で食べるときよりもザクッとした歯ごたえが強く出ているように感じました。

上部のチョコレートも冷えてカチッと固まり、噛んだ瞬間に「パリッ」とした軽快な音がします。

全体として、「軽くて香ばしいチョコスナック」という本来の持ち味が、冷やされたことでややシャープになったような印象でした。

一方、「たけのこの里」はクッキー生地ならではのサクサク感が健在です。

アイスに触れている部分は、ほんの少ししっとりとした感じも出ますが、それがかえって食べやすさにつながっていて、「ほろほろ」「サクサク」が混ざり合う独特の食感になっています。

チョコレート部分はきのこの山と同様にしっかり冷えているため、クッキーの層とのコントラストがよりはっきりと感じられました。

常温のときと比べると、きのこの山は歯切れのよい固さ、たけのこの里は層の違いを楽しめるサクほろ感といった違いが、ソフトクリームという共通のベースの中で際立ちます。

きのこ・たけのこ論争とは別に、「冷やすとこう変わるのか」という新しい発見があるのも、この商品の魅力だと思いました。

スポンサーリンク

2. まとめ

総合的な味の印象としては、チョコ好き・甘いもの好きの欲望に、まっすぐ応えてくれる一品です。

ただし、すべてが完璧に調和しているかというと、少し考えさせられる部分もありました。

ソフトクリーム自体がしっかり甘く、そこにチョコソースが重なり、さらにきのこの山・たけのこの里にもチョコレートがコーティングされています。

そのため、ひとくちごとの満足感は大きいのですが、続けて食べていくと、「おいしいけれど、主役が多すぎる」という、違和感が生まれます。

「きのこの山」と「たけのこの里」は、それぞれ単体で完成されたお菓子です。

どちらもチョコと生地のバランスが緻密に設計されているからこそ長年愛されているわけですが、それを2種類同時に、さらにチョコソースまで重ねてひとつのカップに収めているため、良くも悪くも「盛りだくさん」なのです。

たとえば、ひと口の中にきのこ・たけのこ・チョコソース・ソフトクリームが全部入ってくると、「どの食感や風味を主役として味わえばいいのか」が少しぼやける瞬間があります。

一方で、「次はきのこだけを狙ってみよう」「今度はたけのこメインで」と、スプーンのすくい方を工夫して楽しむこともできますので、食べ方によって印象はかなり変わると思います。

このあたりはまとまりのよい高級スイーツというより、おいしいものを全部まとめて楽しんじゃおうという、マクドナルドらしいジャンクな遊び心として受け取るのがしっくりくる気がしました。

このコラボをきっかけに、あらためてお聞きしたくなりました。

あなたは「きのこの山」と「たけのこの里」、どちらが好きでしょうか。

形のかわいさで「きのこ派」という人もいれば、サクサクの食感で「たけのこ派」という人もいます。

チョコと生地の割合や、一度に食べるときの「口どけのバランス」が決め手、という方もいるでしょう。

家族や友人同士でこの話題になると、なぜかちょっと熱くなってしまう、不思議な魅力のある二大お菓子です。

ちなみに私は、どちらかといえば「たけのこの里」派です。

クッキー生地のサクサク感と、チョコとの一体感が好みで、小さい頃からなんとなくそちらを選びがちでした。

ただ、このフルーリーで冷えた「きのこの山」を食べてみると、クラッカーの香ばしさとパリッとした軽さが際立ち、「きのこ派」の気持ちも少し分かった気がします。

冷やしたときの変化も含めて、あらためてそれぞれの良さを再確認できる体験でした。

「マックフルーリー きのこの山とたけのこの里」は、味だけでなく、謎の対立が煽られているお菓子が一本化されたというエンタメ性も含めて楽しめるスイーツでした。

完成度の高い組み合わせでありながら、どこかアンバランスなところもあり、そのちょっとやりすぎな感じも含めて、マクドナルドらしい一品だと思います。

気になっている方は、販売期間が終わってしまう前に、一度試してみてください。

そして、実際に食べてみた感想や、「きのこ派」「たけのこ派」どちらなのかも、ぜひ教えていただけたらうれしいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

スポンサーリンク

この記事を書いた人

ysaqua.com

スポンサーリンク