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【徹底レビュー/マクドナルド】人気モンスターが勢揃い!「ドラクエバーガー」を食べてみた感想

新年が明けて間もないタイミングで、マクドナルドがゲームファン、とりわけ『ドラゴンクエスト』ファンの心をくすぐるコラボキャンペーンをスタートさせました。

長年愛されてきた国民的RPGと、これまた多くの人の日常に溶け込んできたマクドナルドが手を組んだことで、「これは見逃せない」と感じた方も多いのではないでしょうか。

販売開始日は、『ドラゴンクエストVII Reimagined』の無料体験版が配信された2026年1月7日(水)。

ゲームの新たな一歩に合わせて、現実世界でも「冒険のような食体験をしよう」というコンセプトが仕込まれているように感じます。

ゲームの世界と日常の食事、その二つがゆるやかにつながることで、ただの期間限定メニュー以上のワクワク感が生まれているのが、このコラボの大きな魅力です。

今回登場したのは、3種類のオリジナルバーガー。

それぞれに『ドラクエ』シリーズの人気モンスターがあしらわれており、味の個性だけでなく「見て楽しむ要素」がしっかりと盛り込まれています。

まるでモンスター図鑑を埋めていくような感覚になり、「せっかくだから全部制覇してみようかな」と収集欲を刺激される方もいるはずです。

この記事では、その3種類のバーガーを実際に購入し、一つずつじっくり味わってみた感想をまとめました。

構成や味のバランス、ボリューム感だけでなく、「どんな人におすすめか」「ゲームとのコラボとしてどう楽しめるか」という視点も含めてお伝えしていきます。

これから食べてみようか迷っている方が、自分に合いそうなバーガーを選ぶ参考になればうれしいですし、すでに一度食べた方でも共感しながら読んでいただけたらと思います。

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1. 「剣筋」をイメージしたスリットが特長のオリジナルバンズ!!

まず、3種類すべてのバーガーに共通しているポイントから触れておきたいと思います。

今回のコラボでは、勇者の剣が振るわれた軌跡をイメージしたオリジナルバンズが採用されています。

バンズの表面に入ったスリットは、ただのデザインではなく、剣の軌道=冒険の一太刀という物語性を持たせた仕掛けにも感じられます。

包みを開けた瞬間、「これからどんな味の戦いが始まるんだろう」と、ちょっとした高揚感が生まれるのが楽しいところです。

さらに、各バーガーのパッケージには、『ドラクエ』シリーズでおなじみのモンスターたちが大きく描かれています。

ゲームを遊んだことがある方なら、一目見ただけで思い出がよみがえってくるはずです。

味わう前から、視覚的にも物語的にも楽しませてくれるあたり、コラボの作り込みの細かさを感じました。

それでは、ここからは3つのバーガーを一つずつ、詳しくご紹介していきます。

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2. 「ザク切りポテト&肉厚ビーフ やみつきコンソメペッパーマヨ」概要

2.1 価格

560円(単品・税込)

2.2 カロリー

653kcal

2.3 評価

★★★★☆(4/5)

最初に取り上げるのは、「ザク切りポテト&肉厚ビーフ やみつきコンソメペッパーマヨ」です。

パッケージには、一見キングスライムのようにも見える、丸くて王冠をかぶったモンスターが描かれていますが、CMなどを確認する限り、これはレモンキングをモチーフにしているようです。

バーガーの構成は、肉厚なビーフパティに、ザクザクとした食感が楽しいポテトパティ、さらにスモークベーコンを重ねた、いわば炭水化物と肉の欲望を詰め込んだような組み合わせです。

見た目の段階で、すでにボリューム感と背徳感が漂っています。

ひと口かじると、まず印象的なのはポテトパティの存在感です。

外側はザクっと、内側はほくほくとした食感で、ただのつなぎではなく、一つの具材としてしっかり主張してきます。

そのうえに重なるビーフパティはジューシーで、噛むほどに肉のうまみがあふれ、スモークベーコンの香ばしさと塩気が全体をキュッと引き締めてくれます。

そこに加わるのが、コクのあるコンソメペッパーマヨソース。

このソースがかなり効果的で、マヨネーズのまろやかさとコンソメのうまみ、そこにピリッとしたペッパーの刺激が合わさることで、単に重たいだけではない、クセになる後味を作り出しています。

食べ進めるほどに

カロリーのことはいったん忘れよう!!!!!

と開き直りたくなる、ジャンクフードらしさ全開の満足感が味わえるバーガーだと感じました。

がっつりとした肉とポテトの組み合わせが好きな方、あるいは自分へのご褒美に、思い切りお腹を満たしたいという気分のときに、ぴったりだと思います。

逆に、軽めの食事を求めている方には少々ヘビーかもしれませんので、サイドメニューを控えめにするなど、組み合わせで調整してみるのもよさそうです。

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3. 「ホットチリ&タルタルチキン」概要

3.1 価格

490円(単品・税込)

3.2 カロリー

533kcal

3.3 評価

★★★★☆(4/5)

続いてご紹介する2つ目のバーガーは、「ホットチリ&タルタルチキン」です。

パッケージに描かれているのは、『ドラクエ』シリーズでも屈指の人気を誇るキラーパンサー。

とくに『ドラゴンクエストV』をプレイした方にとっては、物語の中で特別な存在感を放つモンスターですよね。

「ホットチリ&タルタルチキン」は、サクサクの衣をまとったチキンパティに、2種類のソースを合わせた構成になっています。

一つは、ほどよくピリ辛のホットチリガーリックソース。

もう一つは、まろやかでありながら、ほんのりとした酸味が心地よいサワークリームタルタルソースです。

名前を聞いただけでも相性の良さが想像できますが、実際に食べてみると、そのバランスのよさがわかります。

ひと口目では、まずタルタルのクリーミーさと酸味が口の中に広がり、チキンのうまみをふんわりと包み込むような印象を与えます。

続いて、少し遅れてホットチリガーリックソースの辛さと香ばしさがじんわりと追いかけてきて、ピリ辛なんだけど強すぎないと感じさせる絶妙なラインに収まっています。

辛みに弱い方でも無理なく楽しめるレベルですが、しっかりと辛さの存在感はあるので、物足りなさは感じないはずです。

チキンパティ自体は、衣こそサクサクですが、中の肉は比較的あっさりとしており、脂っこさが前面に出てこないため、見た目ほど重くはありません。

ソースが2種類使われているにもかかわらず、最後までくどく感じにくいのは、このチキンパティのバランスの良さがあってこそだと感じました。

全体としては、「大人向けのチキンバーガー」という印象が強い一品です。

通常のチキンバーガーだと少し味が単調に感じてしまう方や、マイルドさの中にピリッとした刺激を求めている方には、とても相性が良いと思います。

一方で、辛さを期待してオーダーする方の中には、「もっとガツンと辛くてもよかった」と感じる方もいるかもしれませんので、辛さの好みによって評価が分かれそうな部分でもあります。

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4. 「チーズダブルてりやき」概要

4.1 価格

540円(単品・税込)

4.2 カロリー

803kcal

4.3 評価

★★★★☆(4/5)

最後は、「チーズダブルてりやき」です。

パッケージを飾るのは、シリーズではおなじみのキラーマシン。

『ドラゴンクエスト』を遊んだことがある方なら、その無機質なデザインと圧倒的な攻撃力に覚えがあるはずです。

さらに、キラーマシン2やキラーマジンガといった派生モンスターが登場するほどの人気と存在感を持ち、戦闘で何度も痛い目を見てきたプレイヤーも少なくないでしょう。

そんな「強敵」が、今回は頼もしい味の象徴としてバーガーのパッケージに描かれています。

「チーズダブルてりやき」は、その名の通り、甘辛いてりやき風ソースをまとったポークパティが2枚重ねられ、そこにチェダーチーズが加わった、王道ど真ん中の構成です。

日本人の味覚に馴染み深いてりやき味と、ポークのジューシーさ、さらにチーズのコクが合わさることで、「おいしくないわけがない」という安心感を与えてくれます。

実際に食べてみると、まずてりやきソースの甘みと醤油ベースの香ばしさが前面に出てきます。

そこにポークパティからあふれる肉汁が混ざり合い、噛むごとにうまみが増していく感覚があります。

チェダーチーズは、ソースの甘みをまろやかに包み込みつつ、後味にほんのりとした塩気とコクを残してくれるため、甘さ一辺倒にならず、しっかりとした満足感を支えてくれています。

「てりやきバーガー」が好きな方であれば、高い確率で満足できると思いますし、「定番のてりやきも好きだけれど、もう少しガッツリいきたい」という気分のときには、ちょうどいい選択肢になりそうです。

食べ進めるうちに、ソースの甘み、パティのうまみ、チーズのコクが一体となっていく感覚が心地よく、「もう一度この組み合わせを味わいたい」とリピートしたくなる魅力がありました。

味の方向性としては新奇性よりも「安定感」を重視した一品ですが、その分、幅広い年代の方が安心して楽しめるバーガーに仕上がっていると感じます。

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5. まとめ

ここまで3種類のバーガーを見てきましたが、全体を通して感じたのは、『ドラゴンクエスト』の世界観とマクドナルドのメニューが、かなり自然な形で融合しているということです。

ビーフ、チキン、ポークと肉の種類がきれいに分かれているため、その日の気分や好みに応じて選びやすく、「今日はどの職業で冒険しようか」と悩むような楽しさもあります。

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一方で、あえて気になった点を挙げるなら、過去の「ゴジラバーガー」「エヴァンゲリオンバーガー」などのコラボメニューと、構成がやや似通っている部分があることです。

もちろん、ソースや細かな仕様には違いがありますが、「肉厚ビーフ+ポテト」「ダブルてりやき」など、既視感のある組み合わせも見受けられます。

ファンとしては、『ドラクエ』だからこそ実現した、もう一歩踏み込んだ遊びがあると、さらにうれしかったかもしれません。

例えば、商品名に呪文やモンスターの名前を取り入れて、「バイキルト級てりやき」や「メラゾーマホットチリ」など、シリーズならではのワード遊びがあれば、注文するときから盛り上がれたのではないかと感じました。

また、パッケージのモンスターと味のイメージを、もう少し強くリンクさせるような工夫があっても面白そうです。

「この辛さはキラーパンサー級」「この重厚さはキラーマシン並み」といったような、ゲーム的なステータス感が、商品にも反映されていたら、より記憶に残るコラボになったのではないでしょうか。

とはいえ、今回のコラボは、人気モンスターが描かれたパッケージと、それぞれ色の異なる3種類のバーガーがうまく噛み合っており、『ドラゴンクエスト』ファンはもちろん、単純に期間限定メニューを試すのが好きな方にとっても、十分に楽しめる内容だと感じました。

どのバーガーも個性がはっきりしているため、「今日はビーフでがっつり」「今日はチキンでちょっとピリ辛」「今日はてりやきで安定の満足感」と、何度かに分けて試してみるのもおすすめです。

期間限定のキャンペーンですので、少しでも気になっている方は、まずは自分の好きなモンスターが描かれたパッケージから選んでみるのもよいですし、純粋に好みの味や気分に合わせて選んでみるのもよいと思います。

興味を持たれた方は、ぜひ一度、近くのマクドナルドで「自分にとってのお気に入り」を探してみてください。

いつものファストフードが、ほんの少しだけ特別な冒険の一幕になるはずです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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